小松島市議会 2022-06-21 令和4年産業建設常任委員会 本文 2022-06-21
資料の左側に記載しております工事概要,平面図に関しては御覧のとおりでございまして,真ん中に工事施工の流れを記載しておりますが,本工事から土工施工,その後,構造物を施工し,本来であれば路床安定処理を施工する前に六価クロムの溶出試験を実施し,その結果をもとに路床安定処理を実施し,その後,表層,路盤施工を行い,工事完成という流れではありました。
資料の左側に記載しております工事概要,平面図に関しては御覧のとおりでございまして,真ん中に工事施工の流れを記載しておりますが,本工事から土工施工,その後,構造物を施工し,本来であれば路床安定処理を施工する前に六価クロムの溶出試験を実施し,その結果をもとに路床安定処理を実施し,その後,表層,路盤施工を行い,工事完成という流れではありました。
閉鎖工事施工管理第1期1,196万円,閉鎖工事第1期4,732万円。閉鎖工事施工管理というのはないんですけど,工事をしなくても延長はできるんでしょうか。
今後につきましても,庁内において工事施工手順等を詳細に確認し道路整備事業を着実に進めてまいる所存でございます。 なお,先ほど議員からは,本県選出国会議員についての言及がございましたが,ただいま御答弁申し上げたとおり,本市の市道整備事業とは全く関係がありませんので,誤解のないよう,申し添えますとともに,議員からは,このような臆測に基づいた発言があったことは非常に遺憾に思っております。
委員からは、市民会館等解体工事に関し、追加で予算が必要となった理由について質疑があり、理事者からは、市民会館の基礎部を撤去したところ、設計図に記載されていない松ぐいが217本確認され、解体工事施工業者や新庁舎建設工事施工業者などの関係者と対応を検討した結果、今後、実施する新庁舎の基礎工事に影響があることから、松ぐいを全て撤去する必要があると判断したため、松ぐいの撤去などに要する費用を計上したとの説明
建設工事における一括下請負につきましては,建設工事の請負契約を締結するに際しまして,建設業者を選定した発注者の信頼を損なう行為であり,中間搾取,工事の質の低下,労働条件の悪化や工事施工における責任の所在の不明確化などが発生することから,建設業の健全な発達を阻害するおそれがあります。
今回の財産取得につきましては、基本設計段階において配置、動線計画の最適化や安全で円滑な工事施工、新庁舎棟に配置する機能の精査による事業費抑制などの検討を行う中で俎上に上ったものであり、新庁舎と同じ都市計画上の用途地域でもあり、総じてメリットが大きいと判断できたことから、所有者の事業計画の進展や協議の状況等を踏まえ、関連予算の計上を行ったものであります。
現在、町単独事業の拡幅改良工事は、未相続ではないか、筆界未定地でないか、抵当がついてないかなどの前提条件はありますが、用地提供、工事施工承諾書をいただいた路線については、費用対効果や必要性などから、優先順位をつけて工事着手しております。市街化区域が優先度の項目にはなりませんが、これまでと同様に、工事着手が可能な時期には施工することとなります。
現在、町単独事業の拡幅改良工事は、未相続ではないか、筆界未定地でないか、抵当がついてないかなどの前提条件はありますが、用地提供、工事施工承諾書をいただいた路線については、費用対効果や必要性などから、優先順位をつけて工事着手しております。市街化区域が優先度の項目にはなりませんが、これまでと同様に、工事着手が可能な時期には施工することとなります。
その結果,徳島県からは,本年7月17日付で,日峯大神子広域公園整備工事施工前に発掘調査が必要であり,調査に係る対応や関係機関との協議が指示された通知書が本市に届いております。
なお、協議が調い次第、私または副市長、担当部署が関係機関をお訪ねし、工事が中止となったことについてのおわびと経過説明を行うとともに、新たな工事施工についてのお願いをしてまいりたいと考えていますので、御理解いただけますようよろしくお願いいたします。 ○議長(立川一広君) 古井議員。 ◆8番(古井孝司君) 市長から5点について御答弁をいただきましたので、再問をさせていただきます。
費用弁償旅費といたしまして、史跡整備策定委員また会議参加及び国庫補助事業によります文化庁によるヒアリングの旅費などの22万7,000円、史跡整備事務費が8,000円、整備工事施工監理委託及び史跡整備工事として650万4,000円でございます。今申し上げました事業につきましては補助事業の対象になっておりまして、国が50%、また県が25%、町が25%となっております。
費用弁償旅費といたしまして、史跡整備策定委員また会議参加及び国庫補助事業によります文化庁によるヒアリングの旅費などの22万7,000円、史跡整備事務費が8,000円、整備工事施工監理委託及び史跡整備工事として650万4,000円でございます。今申し上げました事業につきましては補助事業の対象になっておりまして、国が50%、また県が25%、町が25%となっております。
◎町長(小林智仁君) 水道の給水の工事の関係につきまして、平野議員、本当に専門的知識を有しておりまして、議員おっしゃっていただきましたように、現在はその水道給水装置工事施工基準によりましてその配水管、太さによってそれぞれ給水件数というのが決まっております。
◎町長(小林智仁君) 水道の給水の工事の関係につきまして、平野議員、本当に専門的知識を有しておりまして、議員おっしゃっていただきましたように、現在はその水道給水装置工事施工基準によりましてその配水管、太さによってそれぞれ給水件数というのが決まっております。
工事施工者に直接お聞きしたら、工事仕様書やその工事特記事項にもそのような告知看板については記載されておらず、請負内容に入っていないとのことでした。
最終的には,基本設計に基づき,工事施工等を考慮した上で,デザインなど技術の両面に当たる詳細な各事業の実施設計を進め,各施設を整備していくという流れになると考えておりますので,御理解賜りますようお願いいたします。 [4番 米崎賢治議員 登壇] ◎ 4番(米崎賢治議員)御答弁いただきました。
その場合には、工事施工ができないということになってしまいます。以上です。 ○議長(川端義明君) 鎌田産業経済課長。 ◎産業経済課長(鎌田克己君) 私のほうからは耕作放棄地の所有者の件についてのご質問にお答えしたいと思っております。 農業委員会のほうに農家台帳がございます。その農家台帳によりまして、今現在としては所有者については把握できているところでございます。以上でございます。
その場合には、工事施工ができないということになってしまいます。以上です。 ○議長(川端義明君) 鎌田産業経済課長。 ◎産業経済課長(鎌田克己君) 私のほうからは耕作放棄地の所有者の件についてのご質問にお答えしたいと思っております。 農業委員会のほうに農家台帳がございます。その農家台帳によりまして、今現在としては所有者については把握できているところでございます。以上でございます。
最初に、入札の経緯でありますが、まず本年8月3日に阿南市発注の建設工事の指名基準に基づき、地域性、工事施工の技術的適正等を考慮し、市内の建築工事業の特Aにランクされる10者を選定し、電子入札を行いましたが、参加者が1者であったため、公正性が保てないとする規定により不成立となりました。
工事施工箇所エリアを持つ当該辺地にそれぞれ変更をいたしました。したがいまして、東谷辺地の事業費を6,000万円減額し、同ページ上段、田野々辺地に大川真鈴線事業費6,000万円を追加させていただいております。